金魚とハスと水草と

前回の金魚は、写真を模写したものでした。今回は、暑中見舞いのデザインに使われていた金魚を参考に我流で描いてみました。

自分の頭の中でイメージして描くためには、もっといろいろ描かないとだめなんだろうなーと思いつつ。

下描き

水草と金魚2匹は、それぞれ違うはがきデザインの中から模写。ハスは、まあイメージで描き足しました。

金魚とハスと水草

多分、自分のイメージだけで描いたら、尾ひれのひらひらとか描けないんですよね。改めて見ると、左の金魚のひらひらはまあまあだけど、右の金魚のひらひらはちょっとイメージと違うというか、不格好…(;´・ω・)

まずはべた塗り

銭なしでべた塗り

参考にした絵のとおり、金魚は赤と黒に。金魚はべた塗りでも、そこそこの出来だけど、ハスと水草はやっぱりイマイチ。というか、ハスに至っては何なのか分からない…。

線種をマーカー(不揃い)に

線種:マーカー(不揃い)、塗り:べた塗り

線種をマーカー(不揃い)にしたら、にじんだ感じに。全体の配置も変えて、水紋らしきものを描き足しました。べた塗りよりは、ちょっと「らしく」なったような?

塗りに光彩(内側)を足す

線種:マーカー(不揃い)、塗り:光彩(内側)

線種を変えずに、塗りに「光彩(内側)」の効果を足して。金魚は、やっぱり光彩を使うと、「らしさ」が増す気がします。ハスや水草にはあまり意味がない効果だったかな。

線画レイヤーで楕円(5pt)を加えて

線種:マーカー(不揃い)+楕円(5pt)、塗り:光彩(内側)

塗りのレイヤーで線種をマーカー(不揃い)にしておいたので、元の線画のレイヤーの線種を楕円(5pt)に。結果を見比べると、線を入れない方がスッキリする。いろいろ入れすぎるのはよくないということですね。

線に切れ目を入れてみる

ピンタレストで、一部だけ線を描いた絵がおしゃれだったのと、線を切った方がおしゃれになるというtipsを見たので、ちまちまと線を消したり切ったり。あんまりいい感じにならなかったです。

センスの問題ですね、たぶん。強いて言えば、赤の金魚はまあまあかなとも。強いて言えば、ですが。

まとめと感想

今回は、

  • べた塗り
  • 線種をマーカー(不揃い)に
  • 光彩(内側)
  • マーカー(不揃い)に楕円(5pt)を加える
  • 線に切れ目を入れる

と試してきました。

並べてみると、感じよく仕上がったのは、べた塗りのものと、線種をマーカー(不揃い)にしたもののように思えます。

楕円(5pt)を加えたのは、まさしく蛇足でした。ごちゃごちゃしすぎですね。

線に切れ目を入れたり、一部だけ線を描くのは、上手くできればおしゃれに仕上がるんだろうけど、かなりセンスがないと難しいとしみじみ。絵心というやつでしょうか。わたしに一番ないものです(;・∀・)

総合して、教訓は「足すより引く」というところですね。

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